*小沢代表の真実(勿論、フィクションです)
今回の一連の騒動はアメリカからの圧力に負けた小沢代表がイラク特措法を通すためにうった茶番劇であるとの見方があるそうです。
あのままだとインド洋での給油活動ばかりか中東に関しての関与がジリ貧となり、アメリカの面子や財政面で打撃を受けてしまう、これは困ったということで代表に圧力をかけて採決によるイラク特措法NO,2を可決させる腹積もりだったと…
世間のバッシングやアメリカからの更なる要求に嫌気がさした小沢代表が体調を理由に病院へ逃げ込み、代表を辞任するときが今回の茶番劇の幕引きと新たなる茶番劇の開幕であるとの…
何れにせよ、目と耳をしっかりと目標物へ向けつつも、全方位の注意を払い(読売新聞にも)真実を見極めていかなければならないと改めて強く思う初冬の朝でした。
それと、今朝の天声人語ですが、立派なことを言うんだったら郵政民営化に関する報道の一貫性のなさと、恐るべき変節を“ある筋の圧力”が営業部門からかけられたせいであるということを潔くカミングアウトしてからにすればよいと思います。怒りすら覚える厚顔無恥差ぶりに、朝日新聞を読むことの重要性を更に感じた私です。
朝日新聞を読もう!!
それと、読売新聞もね(@_@;)